劇場アニメ『青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない』感想


 大作がどんどん公開されて見る時間帯減りそうなので意を決して観てきた。

原作は未読で、テレビシリーズはオンタイムで、映画3作は後からTV放送や配信でチェックしてきた。

最初のシリーズからテレビでは全部解消させないで映画に続かせる作りにはめんどくささがあってモヤってたけど、今回はライブシーンや江ノ電各地の背景美術の仕上がりが良かったのでスクリーンで観て良かったな〜

シリーズの各ヒロインについてはだいぶぼんやりしてきてたけど、相変わらず主人公への好感度の高さがすごい。

ラノベの自己犠牲系主人公は観客からの好感度も高くないと見てるほうも報われないので、青ブタシリーズは毎回とても主人公を追い詰めるのでとてもたのしい😇

今回テレビからのフリだった霧島透子の回収が中盤で終わって、よかったよかったとなってからの落とし方が、ミッドポイントにもなってて映画的で観やすかったかな…

盛り上がりとしては歌詞を逆に読ませるギミック説明部分が一番高まった印象で、後半の思い出にする仕掛けは観てる側も強制的に終わらせを観続ける感慨に放り込まれてどんどんと寂しさが募って行く感じ。

最後の2年後編でなんとなく教師編もありえそうな雰囲気もあったけど、女子生徒から好感度高すぎる男性教師はバランス難しそうか…。

大学生編は高校生編の閉塞感がなくなってしまったのが残念だったからまだまだキャラの活躍を観ていたい気持ちがこっちにはあるので、急に終わらせなくてもなあという気分もあったり。

エンディング曲はこの歌に戻ってきたのがとても良かった。ロングシリーズのアニソンはテーマ曲を固定化して貰えるのとエモい。

エピローグの回想イメージみたいなシーンは雰囲気とても良かったけど、走りの着地がなんか違和感あって勿体なかった…。波打ち際の走り作画大変だよね…という実感が…。

今回の入場特典



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