ガンプラ、模型、ゲーム、アニメ、漫画とかの趣味を記録するブログ

 vs映画初日に観てきました 前回の冬戦隊映画の仕上がりが良かったのと坂本浩一監督なので観てきましたが… ネタ出しの段階は良かったけど話運びと定番展開の噛み合わせに余り盛り上がりがシンクロせず。 5つに分かれて同時進行する展開で、レッドのシーンだけ状況を進展出来るので他のみんなは待っててくれ、という流れからの見せ場の連続がアクションすごいのにこのバトルがどうなろうと話は進まないのが分かってるから急に眠気が出てきてしんどかったわー。 今回来年より少し長めの70分映画なのも中だるみの原因になってしまったのかな。 ファンサービス映画としては十分楽しめたんだけど、前回坂本監督が撮ったキョウリュウジャーのVS映画が盛りまくりで楽しかったから、ちょっとハードル上げすぎたかもしれない。いつもこのくらいの映画だった気がするし。 もひとつ勝手に期待してガッカリしたのは限界を越えるリュウソウと限界は変えちゃいけないキラメイの限界論について全く触れなかったのが残念。 女優さんが亡くなったういちゃんに触れるエピソードにしんみり来たり、バンバのキレ芸ジョークに笑ったり、瀬奈やヨドンナの魅力的なアクションなど見どころはいっぱいあったので観て良かったとは思ってる。 ほんと毎週神回が続いたキラメイが期待値上げ過ぎてしまったのかもしれない…。 今回はもやもやしたま感想文おわり！

 念願のクスィーガンダムのプラモデル出たので早速組み立て！ メイオウ攻撃   バーニア内側やシールドの灰色等の塗り分けが無いど気にせずスミイレとシールで完成。 予想通りアーマーで動かすのが大変だけど、この奇妙なバランスとデザインのガンダムがある事に感謝。発行当時小説版読んで以来好きだったクスィーがこんなにメジャーになったのが感慨深い。 緊急事態宣言出ちゃって映画公開日どうなるか心配だけどとりあえず来週の公開日たのしみ まだ映画未見なので全然ポーズのイメージが沸かない 柄からも飛び出るビームサーベル フライトモード 水平に広がる翼の接続部だけ差し替え   今までの機体並べて 同スケールのミノフスキークラフト持ちのVセカンドと大きさ比較

 ずっと積んでたすみれ光武完成〜 さくら機同様、指関節やパイプ管の銀色、コクピット内部、すみれ人形を部分塗装。撮影はいつもと違って昼間に自然光で撮影。いつもより成形色の綺麗さがうまく撮れた気がする。 以下すみれ人形の塗装やポーズ写真 いつもどおりガンダムマーカーでざっくり塗装 通常マーカーにブラウンがないのでスミ入れマーカーで無理やり髪の毛塗装 デカールをざっくり貼って ざっくり塗装すみれ完成 シール以外の金色ラインを部分塗装 最後に今までの機体を並べて撮影 今回特に成型色がきれいな発色してるので今後にも期待が（もうでなさそう）

 ずーっと積んでたベルゼルガvol3を崩して完成！ テスタロッサを楽しみにするためにカラミティドッググリーンverから組み立て 次にウォリアー1組み立て。無人機だからか、コクピット開閉と降着ポーズは無かった。 そしてテスタロッサ。トサカのてっぺんと足のシリンダーだけ部分塗装。やっぱめちゃくちゃカッコいい 積んでるvol4もそのうち作ります。

 積んでた1/100の横浜ガンダム完成 実物写真見ながら余ったマーキングシールを少しだけ付け足し。足裏のグレー部や膝裏のシリンダー、肩の回転灯だけ部分塗装。水色の装甲色再現は大変だと判断して断念。 MGではないので1/100にしてはサクサク組み立てられた。時間かかったのは装甲にグレー色乗せるシールとスミイレくらい。可動は悪くないけどめちゃくちゃ動くと言うわけではないので実物の再現が第一なのかな。 以下はポーズ写真 最後に144と並べて撮影

 ヴァリアブルアクションキット　サイバーフォーミュラの新作の2台を組み立て！ まずはファイアースペリオンGTR、ヘッドライトやブーストのタービン、コクピット一部に部分塗装、クリアパーツごと半ツヤスプレー吹いちゃったので曇ってしまった。。 ブーストモード 次にステルスジャガーZ7、ヘッドライト以外は後ろのウイング裏側をシール貼るのやめて部分塗装。こっちはクリアパーツ最後に付けたのでちゃんと透明   ブーストモード 第3弾も楽しみ！