映画スーパーガール感想

 

スーパーガール、公開2日目の土曜日観賞


つまらなくはないけど、ガン上がりする感じでもないくらい…。

見る前は数年前の映画フラッシュに出てきたスーパーガールの映画を見たかった未練がありつつも、去年のスーパーマン映画ラストに出てきたチャキチャキ娘なスーパーガールに好感を持ってた感じ。

入場特典のアメコミ1話分冊子


本編開始で、前作も可愛さと腹立たしさを感じていた愛犬クリプトととのじゃれあいでニコニコしつつもまた犬が大変な目に…。

復讐少女と一緒に犬の解毒薬を探しに旅に出る用心棒ガール。

宇宙バスジャックのシチュエーションは楽しい感じだし、黄色い太陽がないと弱いという基本設定の説明も自然と理解できる。ただ、この太陽を浴びて回復して反撃の流れがこのあと数回繰り返すので、戦闘の段取りそれしかないんかという飽きも…。


荒んだ惑星でロボ登場。ジェイソンモモアのロボはとても合ってて良かった!登場するだけで只者ではない強者感がでてて画面集中力が上がる!

ただいつのまにか捕まって牢屋に入っていたりしたので、雑魚相手には強いだけなのか…?


展開としては復讐少女の殺しを止めないロボと止めるスーパーガールの対立構造があって、まあふつうに殺しをやめる少女。

のあとにこれは犬の分グサ!そしてこれはこれは少女の家族の分だグササ!とあっさり殺すスーパーガールがお前がやるんかいという面白さはあった。

ただ、敵は最後まで悪党のままで魅力が弱かったかな…。終盤のバイク暴走軍団とかマッドマックスの世界になってたけどイモータンジョーのようなカリスマ感はなく。

あと殺しを躊躇わない部分でスーパーマンとの違いを見せたんだろうけど、家族からの「良い人でなくてもいい善人でいてくれ」の結論がこれだとすると、今後のスーパーマンとの共闘で引っかかりを覚えそうなモヤモヤも感じた


復讐少女がガールのサイドキックになる流れだったのかもしれないけど、話を動かすのが少女サイド多めで、ガールの弱い部分が魅力より役立たず感出てるのがどうにもイマイチに思えた…。


銭湯アクションは満足できる畳みかけっぷりで爽快感があるけど、相手してるヒャッハーたちと色彩トーンが暗めなのが続いててシチュエーションは微妙かな。決戦が採石場みたいな荒地で戦うのはニチアサだけで良いっす…。

ラスト、エンドクレジット後に何かあるかと思ったら何もなくスーパーガールのタイトルがラストのオマケなのか。

スーパーマンとの談笑の後になんかあるかと思ってたから、それだったらスーパー談笑を最後において欲しかったかなあ…












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