映画 閃光のハサウェイ キルケーの魔女 感想
![]() |
| 特典はハサウェイとギギ |
前作画面暗くて見えないという話があったけど、前回新宿ピカデリーで見た分にはそんなことなかったと思ってて、今回は新宿TOHOで見たら暗かったと言ってた友人と一緒に新宿ピカデリーで見て、映画館の問題なのか人によって違うだけなのかを検証。
結果としては友人も、今回はちゃんと見えたと話していたので映画館によるということなのかなと。
まあ画面全部がハッキリ見えないと嫌という意味で暗いと怒ってる人も居そうだけど…。
冒頭の主観カメラでの戦場シーンから、いきなり大変過ぎることやってて度肝抜かされる。
そのあとはマフティーの愉快なサークル仲間たちの紹介。ここからの船上シーンの積み重ねがあっさり報告される撃沈の知らせでめちゃくちゃショック受ける😨しばらく後のハーラの撃墜跡で更にショック
意図的に可愛いく見せたキャラを殺して回るのがえげつない!!
でも猫ちゃんだけ助かってほんとよかった!!!
急に始まるミノフスキーをMSのエンジンに詰めてますよ講座は今回拾われなかったから3部目への引っ掛けかな?クスィー撃墜される時にミノフスキーがあって助かったとか助からないとか幻覚を見た理由とかなんか色々考えてそう…。
ギギのセレブ生活場面は宇宙世紀のセレブ生活に対する考証研究結果を見てるかのような細かさ。
前作のことを考えると今回も香港の場面は実在の場所をそのまま使ってるのかな。
オエンベリでの戦闘場面、虐殺の描写の数々は最近各地で起きてる紛争のことを連想させる。30年前の小説で描いてた紛争描写は今でも変わらず続いている…。
序盤からチラチラと新型メカがペーネロペーの新しい装備かと思って、ついに名前しか無かったアルゴスユニットか!?と思ったらペーネロペー練習機の量産型νガンダムに黒くないブラックサレナ装備した感じだったのがサプライズ。このアニメは原作小説原理主義でユニコーンみたいにプラモ売るために旧メカたくさん出すタイプじゃないと思っていたからなあ。
その横にBWS形態で置かれてるリガズィにも苦笑い😅
そう、最初に出ていた時はガノタウケ狙いかと思っていた。
これがハサウェイのトラウマである逆シャアでの自分を守ってクェス死亡、味方であるリガズィを撃墜した罪へのトラウマを引き出す為の演出としての登場だったのがすごい…。
小説ではクェスを殺してしまった後悔から生まれたマフティーの生き方が、アニメ準拠に合わせるために薬を飲まないと幻覚を見るほどに壊れてしまったハサウェイの状況を見せる話になっていたとは…。
前作で小説の地の文が何故かアムロの声で聞こえてきたりクェスの声が響いたりとファンサかなと思ってた部分がそういう事だったなんて。
ハサウェイの声が佐々木望じゃなくなっていたのも、回想時劇中音声が佐々木望音声で流れた事から劇的に変わってしまったハサウェイを表現していたのかなと思う。
今回、原作にないレーンの参戦で生まれた、量産型νガンダムの姿でアムロを幻視するまで混乱した描写とそれを聞き取ったレーン、コクピットがサーベルによって灼熱になるところまで追い詰められてるし(そしてレーンは火傷で顔がただれてるかもしれない)、
次回作ではケネスが言うところの勝ったものこそが正しいの考えを痛感してクスィーが出た時にはリガズィを持ち込んで隙を作る作戦に出るのでしょう。
もっと踏み込めばペーネロペーの修理した見た目をαアジールに見えるようにして出てくるかもしれない!
この作戦にハサウェイは動転するだろうけど、今回のラストで小説にはないギギとのキスシーン(小説ではマフティーを演じるために再開が嬉しくても距離を作ってすれ違いが起きていた)と画面が割れてガンダムフェイスになったクスィーが、ついにトラウマを乗り越えて覚悟を決める流れになるのかなと思う…。
まあでもビームバリアーの伏線も貼られていたから最後は大火傷で撃墜なのかなあ
今回画面のクオリティは見た事ないレベルで作り込まれていて、前作を超える映像だった。全てをロケハンして、取材した写真や動画から背景の3Dモデルやテクスチャを作り上げてカメラを自由に動かせるくらいに仕上げた労力は気が遠くなる。。
これは5年かかりますわ
次回も5年後だね…。
元気に次回も見られるようにしたいな…。


コメント
コメントを投稿