アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ感想
アバター3を池袋グランドシネマサンシャインIMAXで観賞
3D映画は立体視に集中するために字幕ではなく吹き替えがベスト。今回ドルビーシネマ上映は近場だと字幕しか無かったのでIMAXへ
あと前作に引き続きハイフレームレート上映で観たかったのでホームページに記載ないが劇場に電話してHFR上映を確認出来たので池袋グラシネへ
前作のハイフレームレートは急に動きが滑らかになるのに違和感あったのと、いざ動いてみると普段から見慣れてるゲームの60フレーム映像の方が思い出されてしまい、なんかゲームみたいという感想だったけど
今回はその辺改善されたのか急に細かく動くという印象はなくなりつつ動きすぎててゲームっぽいという感じも弱くなってた。ただ飛空挺が出てきた場面ではファイナルファンタジーのゲーム遊んでる気分にはなった。
ストーリー的には前作の捕鯨問題に続いて、今回は白人の武器を貰って名誉人種となったインディアンの話とかあるけど、基本どれも昔ながらの話で新鮮さは無い。
今回も映像体験全振りで楽しむ話なので一番いい環境で見る事が大事な映画かなあ
そういえば物販が前作からすごい減ってた。引き続き登場のカニロボとかメカ系の玩具とか映画館で売ってほしいなあ

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