映画 F1 感想

 

さいきん凄い勢いで映画の内容忘れてくので

短くても感想メモのこすことに…。

ラッシュプライドと友情というマイティソー役の俳優が出演してたレース映画見て以来映画館で見るレースシーン最高だなという気付きを得て

今までフォードvsフェラーリ、グランツーリスモなどを見てきた。ついでにマッドマックス怒りのデスロードを4Dで見て以来、乗り物系のライド映画は振動付きで見るとアガるのにも気が付き

今回のF1は新宿TOHOシネマズMX4Dで観賞

4Dで見る時は吹き替えの方が没入出来るので吹き替えを選択。ほんとは池袋のSCREEN X対応のウルトラ4Dで見たかったけど字幕だったので新宿を選択

MX4Dと4DX比べると4DXの方が揺れが激しいのでそっちで見たかったなあ…。

4DX SCREENで観たトップガンマーヴェリックは最高だったわ

そのトップガンマーヴェリックの監督が今回のF1の監督だけあって、ベテランのオッサンが舐めてた若造から最初反発されるけど、最後は花道を譲ってもらえるくらい好かれるという同じ構成。

そんなのオッサンが見る分には面白さ間違いないでしょと思ってたんだけど、

トップガンだとそんなに気にならなかったけど、なんか最後までオッサンに都合良すぎたのが鼻について気になり、イマイチのれないままだった…。

現在のF1業界雰囲気出しとかベテランならではの戦い方がダーティー過ぎるとか面白い部分はいっぱいあった。振動も吹き替えのハマり方も楽しめた。

歪みのない優等生感とかで乗り切れないのかなあ?

隣座席のオッサンは危ない場面で手で顔を防ぎ、優勝した時は両手でガッツポーズをしてて、身体全部で映画楽しんでたのが素晴らしかった。

あと客の入りだけど、金曜から映画鬼滅の刃無限城が始まってF1も観られなくなる為か、それとも水曜サービスデイだからか、映画館はほぼ満席でした。

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